受託開発 - 双方向通信ストリーミングシステム開発 事例

July 11, 2020

双方向通信ストリーミングシステム開発

スクショ

本案件では、以下のアプリケーション開発を行いました。

  • gRPCサーバ
  • gRPCクライアント
  • ロードバランシング

設計フェーズ

gRPC双方向通信のロードバランシングは複雑なため、どのようなユースケースによって双方向通信をおこなうか理解させていただき、その要件にそって設計いたしました。
双方向通信のためのMeta管理も含めて設計し、より多くの双方向通信が可能になる構成を考慮いたしました。

開発フェーズ

基本的には週1回の定例を設定させていただき、進捗の共有とデモ等を実施しております。
お客様の指定によりますが、基本的にはGitHubにてソースコードを提供させていただいております。
また、当社の開発は、Test Driveとしているため小さな機能でTestしております。

納品

すべての開発が終えると、開発範囲の機能をテストし、各種設定内容の共有・ソースコードの納品・アプリケーションデプロイをおこない、納品いたします。

ありがとうございました!